秋の遠足に幼児クラスの子ども達は『ぎふ清流里山公園』へ行きました。
自然豊かな公園の中で、大型遊具で思いきり遊んだり、アルパカやモルモット、大きな馬などを間近で見たりして楽しみました。
その中でも1番のねらいは「昭和の暮らしを知り、今の暮らしとの違いに気付くこと」。
昭和の街並みを体感できる施設に入ると「これは何?」「この道具、じぃじの家にある!」「こんな電話知らない!」等、今ある便利な暮らしとの違いに気付いて、興味津々の子ども達でした。
今回の楽しかった思い出を沢山聞いてあげてくださいね。