鳴子清凉保育園のお友達と一緒に焼き芋会を行いました。
寒空の下、焚き火に手をかざすとじんわりと暖かく、気持ち良さを体感する子ども達。
その焚き火の中に準備した薩摩芋を入れました。入れた後には『よく火が燃えるように』とハンカチで仰ぐ子どもの姿も見られましたよ。
焼き芋ができるまではジャングルジムや雲梯を楽しんだり、鳴子のお友達とペアになっての競争等を行ったりして仲を深めました。
いざ、待ちに待った焼き芋を手にすると「あったかい!」「甘いよね!」と、友達と感想を話しながら食べる子ども達の顔がすごく嬉しそうでした!