【依佐美清凉保育園】いただきます! part22021年10月28日
紫陽花組さんが田植えをしたお米が精米されて届きました!
その名も「あいちのかおり」です!
今日はできたてほやほやのその新米を、土鍋を使って炊いてみました。
お家にある炊飯器とは違って火を使って炊く所に興味津々です!
お鍋のふちからフツフツと沸いている音や、穴から湯気が勢いよく飛び出てくる様子に釘付けの子ども達。
蒸らしの時間もみんなでしっかり時計で計って、蓋を開けるとふっくら真っ白ツヤツヤ!上手に炊けていました!
「あま~い!」「もっちもち!」
一口食べればみ~んな土鍋ご飯のとりこです☆
秋刀魚会で、目の前の食事にはたくさんの人の手間や想いがつまっていることを感じた子ども達。
協力してくれた農家さんはもちろんのこと、お米を運んでくれた人、土鍋を作ってくれた人、土を掘ってくれた人・・・そして田植えを頑張ったクラスのみんなにありがとうだね!と今回もたくさんの名前が出て来ました。
お箸で一粒残さず茶碗をピカピカにしている姿に子ども達の心からの感謝の思いを感じました。
その名も「あいちのかおり」です!
今日はできたてほやほやのその新米を、土鍋を使って炊いてみました。
お家にある炊飯器とは違って火を使って炊く所に興味津々です!
お鍋のふちからフツフツと沸いている音や、穴から湯気が勢いよく飛び出てくる様子に釘付けの子ども達。
蒸らしの時間もみんなでしっかり時計で計って、蓋を開けるとふっくら真っ白ツヤツヤ!上手に炊けていました!
「あま~い!」「もっちもち!」
一口食べればみ~んな土鍋ご飯のとりこです☆
秋刀魚会で、目の前の食事にはたくさんの人の手間や想いがつまっていることを感じた子ども達。
協力してくれた農家さんはもちろんのこと、お米を運んでくれた人、土鍋を作ってくれた人、土を掘ってくれた人・・・そして田植えを頑張ったクラスのみんなにありがとうだね!と今回もたくさんの名前が出て来ました。
お箸で一粒残さず茶碗をピカピカにしている姿に子ども達の心からの感謝の思いを感じました。