【社会福祉法人 清凉会】社会福祉法人 清凉会 「2024年度 健康経営宣言」2024年10月1日
社会福祉法人 清凉会および系列法人である社会福祉法人 多治見清凉会では引き続き今年度も『健康経営優良法人2025』の認定取得に向けた取り組みを行っております。
これまでも職員の皆様の健康増進の為、健康診断やインフルエンザ予防接種の補助などに積極的に取り組んで参りましたが、その活動をより具体的に「見える化」し、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる社会福祉法人」としての歩みを、今なお社会に深刻な影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症への対応を筆頭に近年社会的な課題となっております働く人のメンタルヘルスなどの課題への取り組みをより力強いものにして参ります。
『解決すべき課題』
新型コロナウイルス感染症への対応や既往症、介護・育児など家族のケアなど、さまざまな事情を抱える人たちが無理なく仕事を続けられるよう様々な取り組みをさらに拡充し、より働きやすい職場を実現し、離職率のさらなる低下を目指す
『期待する効果』
定着により習熟した職員を増やし、より質の高いサービスを提供する
『具体的な数値目標』
離職率の低下 2023年度実績 15.0% 2024年度目標 12.0%
法人理念であります「あふれる笑顔 ~慈悲の心で~」の実践の為にも、職員の皆様の健康はなによりも欠かせない原資です。
職員の皆様の健康増進の為、理事長を責任者とした健康経営推進体制を構築し、定期的に開催している安全衛生委員会において労使の協議を行い、産業医の先生や全国健康保険協会愛知支部様のお知恵も拝借しながら取り組みを進めて参ります。
また、お取引先各企業様への健康経営への取り組みについての協力もさせて頂きたくここに公表いたします。
社会福祉法人 清凉会
社会福祉法人 多治見清凉会
理事長
本多 伯舟
これまでも職員の皆様の健康増進の為、健康診断やインフルエンザ予防接種の補助などに積極的に取り組んで参りましたが、その活動をより具体的に「見える化」し、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる社会福祉法人」としての歩みを、今なお社会に深刻な影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症への対応を筆頭に近年社会的な課題となっております働く人のメンタルヘルスなどの課題への取り組みをより力強いものにして参ります。
『解決すべき課題』
新型コロナウイルス感染症への対応や既往症、介護・育児など家族のケアなど、さまざまな事情を抱える人たちが無理なく仕事を続けられるよう様々な取り組みをさらに拡充し、より働きやすい職場を実現し、離職率のさらなる低下を目指す
『期待する効果』
定着により習熟した職員を増やし、より質の高いサービスを提供する
『具体的な数値目標』
離職率の低下 2023年度実績 15.0% 2024年度目標 12.0%
法人理念であります「あふれる笑顔 ~慈悲の心で~」の実践の為にも、職員の皆様の健康はなによりも欠かせない原資です。
職員の皆様の健康増進の為、理事長を責任者とした健康経営推進体制を構築し、定期的に開催している安全衛生委員会において労使の協議を行い、産業医の先生や全国健康保険協会愛知支部様のお知恵も拝借しながら取り組みを進めて参ります。
また、お取引先各企業様への健康経営への取り組みについての協力もさせて頂きたくここに公表いたします。
社会福祉法人 清凉会
社会福祉法人 多治見清凉会
理事長
本多 伯舟